イスラム女性はみんなパイパン!?

ユダヤ教徒の男子は生まれて間もない時期に、割礼(かつれい:ペニスの先端の皮の一部を切りとる包茎手術)を受けることはよく知られていますが、イスラムの人々も割礼します。旧約聖書の「創世記」に、アブラハムと神との約束として、生まれて8日目に割礼することが書かれているからです。新約聖書に割礼を否定する文言が書かれているため、キリスト教徒の間では一般的ではありません。

ムスリムの性的なしきたりは、これ以外にもあります。実は、男性も女性も陰毛やワキ毛を剃り落とすのです。未婚の場合には陰毛は処理していないこともあるそうですが、結婚している女性は皆、パイパンということになります。男性にとっては、見たりなめたりする際に、興奮が高まる効果はあるでしょう。女性にとっても、ペニスや睾丸(こうがん)を口にふくむ際、清潔な印象を持てるかも知れません。性行為を重要視してきるからこそのしきたりなのでしょう。


キリストは正月に割礼した!?

ユダヤ人であったイエス・キリストもその習慣にのっとり、割礼を受けたとされています。12月25日の誕生日から8日目、1月1日が「割礼の日」となっています。ただし、キリスト教の中でも正教会(ギリシャ正教、東方正教会とも呼ばれます)は、1月14日を「主の割礼祭」としています。したがって、イエスは包茎ではなかったはずです。ただし、割礼は必ずしも聖書と結びつけられるものではありません。紀元前5世紀のヘロドトスは、エジプト人やエチオピア人が割礼をしていると書いていますので、元は宗教的儀式ではなかった可能性もあります。

中東やアフリカ地域には女子についても割礼の習慣があります。幼い女児の性器の一部(クリトリスなど)を切り取るという残酷なもので、大人になってから性交する際、快感を得にくくなります。しばしば勘違いされますが、これはイスラムのものではありません。


ツルンツルンの性器はきれい!?

イスラム教徒は、ワキ毛も陰毛も脱毛するしきたりとなっています。神の前では体を清潔にすることが求められているからのようです。モスクに入る際には手足を清めますが、そこで性器を洗うわけにはいきません。それで、あらかじめ脱毛することでキレイにするのでしょう。男性の場合、陰毛がなくなるとペニスが大きく見えるという効果があります。女性の場合には、少女のような可愛らしさを感じさせることができるでしょう。セックスの興奮を高める効果があります。

女性がパイパンにするのは、ムスリマに限ったことではありません。宗教に関係なく、多くの地域で女性が性器をツルツルにしています。ヨーロッパやアメリカのポルノ映画やアダルトビデオを無修正で観たことのある人は、女優が皆、パイパンなのに気づいたことでしょう。これは、AV(ポルノ)女優だけでなく、普通の女性たちにとっても、普通の習慣です。陰毛があると、不潔な印象になるからでしょう。最近では日本の女性たちの中にも、パイパンにする人が増えているそうです。

ムスリムは陰毛をきれいに剃り落として、美しい性器をさらすのが習慣です。男も女も、相手になめてもらう場所をキレイにすることで、セックスをより楽しんでいるのでしょう。


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