服の下には魅力的な下着!?ムスリムのランジェリー事情

一神教の多くは、セックスに対して厳しいものが多いです。イスラムも例にもれず性に関してはなにかと制約をもうけており、ことセックスに関して言えば、他の宗教が相当にやさしく見えるほどに厳格な姿勢をとっています。

ですが、実は厳しいのになぜか町ではおそろしくセクシーなものが売っていたりもするそうです。しかも売っている店員が男性であるなど、見ようによってはなんの冗談かと思えるような光景が広がっていることもあります。


性に関するものはすべて禁止?下着の購入などはどうしているか?

イスラム圏ではヒジャブをはじめとして、女性の肌が見えないよう衣服で隠すのが通例となっています。理由のひとつとして、男性の目に素肌をさらさないことで、性的な欲望を抱かれないようにするということがあるそうです。

しかし、よくよく考えてみると疑問が浮かび上がってきます。性的なことをイメージさせないようにとのことですが、下着などはどうしているのでしょう。肌を隠しても、下着を選んでいる女性の姿は興奮をかきたてます。

もしかすると、ランジェリーショップなどは存在せず、基本的に下着は家で作る、もしくは男性が買いにいくようになっているのでしょうか。衣服の下に下着がなく、性器が露出した状態になっているという可能性も考えられます。


男性が女性の下着を売っている!?イスラムの意外な大らかさ

真相は意外にも普通で、町にはランジェリーショップがあり、女性たちは別段何の制限もなく買いに行くことができるそうです。ただ面白いことに、日本やヨーロッパ諸国とは違い、ランジェリーショップの店員も基本的には男性です。

なぜなら、イスラムにおいて女性が仕事につくことが禁じられているからです。下着売りも例外ではなく、ものを売るのは男性の役目であるため、色気たっぷりのランジェリーが並ぶところに男性店員がいる、という光景が見られます。

しかも女性たちはなにも気にせずに選んでいるのですから、他国の人からみれば少し変な感じがするかもしれません。ただ、やはり商売であるからか、男性も変な気を起こすようなことはなく、売ることに徹しているそうです。


イスラムの文化にカルチャーショックを受けにいこう!

加えて、売られているものはすべてアダルトショップに並ぶようなセクシーなデザインなものばかりというのも、観光客たちにとっては驚きでしょう。きっと実際に目にすれば、カルチャーショックを受けるに違いありません。

ただ、なにより驚くべきは女性たちがどれほどセクシーな下着を購入しようと、見せる相手は自分の夫に限るということです。日本などでは、女盛りの人々が男性を誘惑するために購入するものなので、いっそう違和感を覚えるでしょう。

すべては自身の夫を性的に満足させ、幸せにするためのものなのかもしれません。どれほどエロティックなアイテムもただひとりの男性のために用いるというのは、見ようによってはとてもロマンティックなことに思えます。


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