戦争では女も体で奉仕する!?

イスラム世界では、女性に高い貞操観念が求められます。結婚するまでは処女を守り通さなければなりませんし、新婚初夜の後には、夫の母親がシーツに赤いシミがついたかどうかを確認します。ムスリムの新婚カップルたちは、最初のセックスを夫の親に監視されているわけです。もちろん、ちゃんと勃起したのか、貫通できたのかといったことの確認も含まれます。万が一、勃起できないときに備えて、あらかじめ母親がバイアグラを用意しておくケースもあるそうです。

初夜を終えた後に、妻がヴァージンでないことが判明すれば、法に基づきとても厳しい処罰がなされます。最悪、死刑です。未婚のセックスは一族の恥となり、過去には親族による殺人にまで発展するケースもありました。イスラム法においては、不倫も死刑に相当する極めて重い罪です。既婚の女が他の男に抱かれるなどということは、あってはならないこと。

そんな厳格な性倫理があるものの、戦争時には「特例」ももうけられます。命をかけて戦う男たちのために、女は貞操を捧げても良いことになるケースもあるのです。いわゆる、「セックスジハード」と呼ばれるもので、既婚・未婚の女性が戦地に赴き、毎日毎日、兵士たちに性の慰みを与えます。性的サービスを与え気持ちよくさせることで、女たちには死後に「天国」へいくことが約束されるのです。


童貞で死にたくない!と、誰でも願う!?

イスラム教徒の男性たちは、基本的には結婚するまでは童貞を守ります。それゆえ、初夜にかける意気込みはとても強く、それが故に挿入前に射精してしまう人もいますし、立たなくなってしまう人もいます。そういう場合に備えて、あらかじめバイアグラを手に入れておく人もいるようです。ただし、現地ではかなり高価だそうですが。

中東地域は歴史上、戦争の多い地域です。ひとたび戦争が始まれば、若くて元気の良い男たちは兵士としてかり出されることになりますが、その多くは未婚、つまり童貞です。平和であれば、「いつか結婚して毎日セックスしよう」と楽しみにしていた男たちにとって、戦争とは「死」、すなわち一度もヴァギナの中に射精することなく死ぬことです。敬虔なムスリムであっても、「それだけは嫌だ」と思うもの。そうした男たちに、「人生最後となるかも知れない」悦楽を提供するのが、セックスジハードです。彼女たちは、天国へのキップを手に入れられるとされています。


既婚も未婚も、色んな男たちに体でサービス!?

セックスジハードは、自ら進んで身を捧げる決意をした女性たちが参加します。既婚女性の場合には夫の、未婚の場合には親の了解を得るのが普通です。戦地では多くの男性たちが緊張感や恐怖心が故に、欲求不満もたまってきます。それが、戦意喪失につながるリスクもあるため、戦意を高揚する仕組みがセックスジハードです。ひとりの兵士にひとりの女性があてがえれば良いのですが、それほど多くの女性を戦地に連れてくることはできません。

100人に1人、200人に1人程度となりますので、ひとりの女性が数多くの男性と性交することになります。1日に4~5人とセックスし、1ヶ月で100人~150人ほどを相手にして、女性は家に帰ります。戦争が長引けば、女性が足らなくなりますので、強引に連れてこられてしまうケースもあり得ます。欧米人が拉致され、性の奴隷として毎日レイプされ続けたという事件もありました。

戦争においては、あらゆるルールが破綻してしまうのでしょう。それは、宗教も例外ではないのかも知れません。


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